2006年12月25日 (月)

フレンチブルーの反省

5月に私は「フレンチブルーVSイタリアンレッド」というタイトルで 記事を書いています。フランスのルノー対イタリアのフェラーリ という、自分ではそういう意味で勢いで書いてしまったものです(^^A
確かにフェラーリはイタリアン・レッドですが、ルノーのマシンに使われていた 水色はスポンサー・シップを結んでいたマイルドセブンのイメージカラーなんですよね。 ナショナルカラーとしてのフレンチブルーは、トリコロールの国旗に使われている 青色のことで、水色よりもっと深い青なんです。誰に突っ込まれたワケでもないん ですがとりあえず自己反省。 来期はルノーからマイルドセブンが、ホンダからもラッキーストライクが相次いで 撤退してしまい、別なカラーリングになってしまいます。 F1ファンとして残念な、また喫煙者としては またしても崖っぷちに追い詰められた心境になっています。しょぼ~ん(. .
でもねでもね、その昔リジェというフランスF1チームがマトラ社のV12エンジンを積んで 走っていた頃、ジタンというフランス煙草のマシンカラーでした。で、それは まごうことなきフレンチブルーのマシンとして報じられていたのですよ。Gitanes
ジタンは NANAにも出てきます。さらにフランス煙草と言えば「ペリカンロード」という バイク漫画に出てくるキャラもゴロワーズを吸っていました。これは当時両切り煙草 (フィルターなし)として、ダンディーとかタフガイ、ワイルドといった イメージ作りに役立てられていたんですねきっと(黒旗的雑学モード全開)!
JPS、キャメルのロータス、マールボロのマクラーレン…F1ではこれまでいろいろな洋モク 銘柄を知る機会がありました。

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2006年10月23日 (月)

インテルラゴス2006

F1ブラジルGPのTV観戦記

ミハエル・シューマッハの最終レースは、彼にとって波乱に満ちたものでした。予選10番手スタート、タイヤトラブルによる最後尾からの追い上げ。でもきっと楽しんでいたんじゃないでしょうか。真紅のマシンと語らいながら抜き去るドライバー達にエールを送り、オーバーテイクショーの結末は4位フィニッシュ。

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2006年10月 8日 (日)

極上の箱庭

F1日本GPのTV観戦記
昨日はブリヂストン勢パフォーマンスのあまりの良さに、思わず雨乞いしてしまった私です。ですが快晴の空の下、色彩豊かなF1マシンが走り回る様子を見、晴れて本当に良かったと思い直しました。キレイで早いF1。地上のコースを早く走るための技術の結晶F1。勝利への執念と情熱を持った人間の手で走らせるF1。やっぱり日本で走ってくれる時は陽光の下、美しくその姿を輝かせていて欲しい。ヘアピンの内側からのアングルはちょっとお気に入りでした。

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2006年10月 7日 (土)

求む雨雲

F1日本GP in 鈴鹿公式予選。
いつもこの季節に日本で行われるF1。気候も良く空が高く見えます。そこで走るF1も他の国で見るより私には輝いて見えます。トロロッソのように濃紺カラーの車はその車体に秋空が映り、走りだすと映った雲が流れていく。キレイだ。
チャンピオンシップ終盤のこの時期、各マシンは緒戦に比べるとデザインがディテールまで完成され、突き詰められた造形がその最終ポテンシャルまでを表しているかのよう。昔からそうだけどタイトルを最後まで争っている車は、何故か見栄えもカッコいい。
第2セッション。V8エンジンのこの時代に皇帝が1分28秒台をマーク。なんとあのマクラーレンが脱落。ブリヂストン勢は相当イイらしい。
続く第3セッションでも皇帝のチームメイト、マッサがPPを獲り、またもフェラーリの1-2。これに続いたのはルノーでもホンダでもなく大躍進のトヨタ2台!アロンソ5位。
上位をワークスチームが占め、もうプライベートチームが割り込む余地はないのでしょうか。それが時代の流れ?

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2006年10月 2日 (月)

この2人。

F1中国GPのTV観戦記
地上波はツライ。ネットをしていたら速報の見出しが目に飛び込んでしまいましたよ。”優勝はミハエル” Yahooをホームにしておくのはもう止めようorz
そこで「何故アロンソは勝てなかったのかを検証」モードで観戦することになりました。

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2006年10月 1日 (日)

アクセルを踏む勇気

F1中国GP予選(遂にカテゴリ作ってしまいました・_・;)
ホンダはカラーリングが変わったんですね。ラリー車のようだ。ちょっとヘンかも。スポット・スポンサー?
予選はかなりの雨でした。そしてこのサーキットはレイアウトがとってもイヤらしそうですね。オンボード映像ですと、長いストレートの終わり付近は見ているこちらもドキドキしますな。見下ろした映像では、シケインの形にマシンを当てはめるのが本当に難しそう。こんな雨の中でもやらなくてはならないスポーツなワケですが、ドライバーは車の中で身体そのものが超敏感センサーと化していることでしょう。
ルノー勢が好調で1-2。ホンダが3・4位を占め、雨の予選はポジションがかなり様変わり。ブリヂストンはそんなにダメなのか?シューマッハは雨中でモロすぎます。プレスに本音を隠さないアロンソは人間らしくていい。でも自分でも気付かないほどナーバスだと思いますよ、今。
全員が勇気を振り絞ってアクセルを踏み続ける中、この2人に関してはお互いのタイムがきっと強心剤の効果ですね。

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2006年9月11日 (月)

モンツァ2006

F1イタリアGPのTV観戦記

「引退試合なんだろ、だったら勝たせてやんなよ」
パスタを茹でながらイタリアのおばさんがそう言ったかどうかは知りませんが、ミハエル・シューマッハが優勝しました。そして引退発表。アロンソはこれまた受難のエンジンブロー。あと3戦で2ポイント差!
2人のガチはなかったけど、バトルは随所で楽しめました。
…マッサはプライベートでもし機会があっても、しばらくBMWには乗らないでしょう(笑

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2006年9月10日 (日)

アロンソに受難

F1イタリアGP予選。日差しや緑の色が、やはりどこかヨーロッパという感じです。
ここは跳ね馬の聖地。ポールポジションにはフェラーリというピースがハマるハズだったのですが、そこにハマったのはライコネンでした。来年フェラーリで走る人(たぶん)がこの場所でポールを獲ってしまう皮肉。シューマッハの残念コメントはとても正直なものでしょう。
ややっ、そしてアロンソにペナルティ?今シーズン後半は本当にいいことないですなぁ彼。
ところでTV番組中では車のエンジンサウンドと解説の声のバランスがいつも気になるのですが、今回はいい感じでした。F1の咆哮は聴きたいですが、やはり私は順位や結果に集中したい。わざとギリギリのバランスを探しているのかと思ったりもしたのですが、今回は片山氏の囁き声(笑)もしっかり聴けたのでよかった。
アロンソは10番手からのスタート。うーんこれでは今回は2人のガチンコは無理かなぁ…雨乞いでもしますか。

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2006年8月28日 (月)

トルコGPのTV観戦記

優勝したのはフェラーリの2ndドライバー、フェリペ・マッサでした。 ここのところ他のチームでも、2ndドライバーの活躍は目覚しいと 思います。BMWのロバート・クビサとかウィリアムズのニコ・ロズベルグとか。
優勝したマッサは今期テストドライバーからの昇格。冬のテストでは チームメイトと同じ車でさぞ走りこんでいたことでしょう。 昨シーズンを選手としては棒に振り、開発に専念してきたマッサが 、今年ここで"Pole to win"を決めランキングも3位。フェラーリに 乗れば誰でも早いんだろうとはもう誰にも言わせない、全ての意味でみんなにフェリペ・マッサという男を認めさせました。2人のドライバーに同じ環境を提供できているフェラーリも、現状では文句なく ベストチーム。
そしてチャンピオンを争う2人には今回もしっかりドラマが!決してフジTVが 盛り上げようとしているだけではないようです(笑)最終ラップまで争う アロンソとシューマッハの姿は、もう今シーズン何度見かけたでしょう。残り4戦で12ポイント差。 タイヤが、雨が、セーフティーカーが、絶えずレースを面白くしてくれています。 まるで誰かがどこかで、どちらかが抜きん出ないよう制御しているかのようです。 なんというシーズン。これだけ争い、競い、勝ち取った栄冠なら、どちらが来ても納得というものです。
あっ、そうそう、コメンテーターは片山右京さんが一番いいなぁ。

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2006年8月26日 (土)

まてまてぃ!

Imgp0761今週末はF1のトルコGPがありますが、どうやらアロンソがかなりヤバいらしいですね。いつのまにかシューマッハに差をつめられて10ポイント差。残り5戦でふたりの差がどうなっていくのかとても気になります。今までアロンソを助けていたマス・ダンパーも禁止され、シューマッハが優位?F1での競争って車の性能なのかドライバーの腕なのか時々よく判らないときがありますが、ドライバー同士のガチンコ勝負がやはり見たいです。前回の雨模様のレースはホントに面白かった!背筋が寒くなりましたよ。

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2006年5月29日 (月)

止まらないスペイン人

モナコって一度は行ってみたい国です。公用語はフランス語ですが、色々な言葉が飛び交っているみたいです。モナコ語ってどんなの?

F1ってフジTVが毎回放送する以前にも、3戦ダイジェストくらいで放送していました。77年頃に観ていたと思うのですが、その頃のモナコグランプリでは授賞式に大公妃グレース・ケリーがお目見えしていたりと今とは別の意味で特別なレースでした。喝采ですよ裏窓ですよダイヤルMですよ。

今回も勝者はアロンソ。チェッカーを受けた後にまたいつものダンスを余裕でやってましたが、磨耗して傷だらけになった彼のタイヤが大きく映し出されると、この勝利は決してた易くはなかったのだと改めて感じました。お疲れ、アロンソ。

予選タイムを剥奪されてしまったシューマッハの行為は、やっぱり故意にやったものなんですかなぁ。至高の技術競争世界で時々こういうお子ちゃま的な事象が起こることさえ、私にとってはF1の持つ魅力の一つです。だってドラマじゃないですか。
誰もがアロンソの勢いを感じている今、焦りがシューマッハを駆り立てたのでしょうか。それとも、故アイルトン・セナの6勝にどうしても並びたかったのか。

いつでもトップに代われる位置にいながらリタイアしてしまった可哀想なライコネン。彼が車を降りた時点で、私はコーヒーを淹れに立ち上がってしまいました。でも強いマクラーレンがちょこっと戻ってきたぞ。

誰が勝ってもおかしくないと言われ、強豪達が突然消えていくレース。それがモナコ・グランプリ。そこで勝ってしまったアロンソ。
こりゃ今年も本物だ。

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2006年5月21日 (日)

フレンチブルーVSイタリアンレッド

青コーナー、フェルナンド・アロンソ。スペイン代表。
史上最年少(24)の昨年度F1チャンピオン。

赤コーナー、ミハエル・シューマッハ。ドイツ代表。
過去7回のF1チャンピオン。

乗っている車がフランスとイタリアのナショナルカラーなのでブルー対レッド。

最近、この争いがとても面白いです。
もともとF1好きだったのですが、最近盛り上がっているようなので今年は毎回欠かすことなくTVを観ています。

現在の状況はアロンソが先に2回勝ち、その後シューマッハが1勝、母国ドイツでも勝利して2連勝すると、今度は再びアロンソが母国スペインで「お返し」3勝目。なんとも熱い戦いが繰り広げられています。

アロンソのシューマッハを挑発する発言がまたいい。「シューマッハを倒さなければタイトルに意味はない」みたいなことをまた言ったみたいですが、対するシューマッハはいつもクール。しかしこの若いスペイン人は今、間違いなくこの世界を盛り上げてくれています。

うんうん、私の愛するゲームの世界でも若者にはこういう強大な敵が必要です。 他にも曲者やダークホースが存在しますが、たった1勝すらなかなか難しいこの世界。腕だけでなく車に恵まれなければ頂点への道は険しく、一度も勝利することなく去っていったドライバーもたくさんいます。
どうして今まで無冠なのかと思う人、かつて一度は頂点を極めてまた這い上がろうとする人…。

30代後半になるともう「老兵」扱いされてしまう中、シューマッハは今年37歳。引退を囁かれ、TVでは「落日の赤き皇帝」なんて言われてますな。しかし強い。

また二つのタイヤメーカーによる争い、日本企業と日本人ドライバーの参戦等、今年はサブイベントも満載。
今週は名物の市街地コース、モナコGPの予選が始まります。
絶対観るぞぉ。

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