2007年1月 2日 (火)

初ハマり

アニメBLEACHの一挙放送をずっとケーブルで観てました。
週刊誌で読んでいた頃はそれほどでもなかったのですが、アニメ作品 として観て、最初から魂抜かれました。
昔、ガンダムを観ていたら隣で一緒に観ていた母親が 「よくできてるわね~」 と言ったんですが、それからもずっと凄まじい進化を続けていたんですねアニメって。
アングルとか切り替えとか、かる~く映画やドラマを超えちゃっている気がします。 考えてみれば役者と物質的な被写体を使って作る映画というものは、それらに依存 する部分や必然的な制約なんかもありますが、アニメというのは背景やキャラはもちろん、 画像を構成するものは全て1から作れる訳であり、自由度が高いというよりは とことんこだわろうと思えばそうできるんですな。
何が凄いんだろう。やはり阿部監督かな。いや、そんなことない。それだけじゃない。絵も声優も選曲も 全部手抜きがない。番組最後の次回予告とほんの短い自パロ映像だって全く手抜きがない。 かゆいトコロにはみんな手が届いている。 しばらく私の中でBLEACH熱は続く予感。
いまさらバナー貼っちゃったりして…。 MEMORIES OF NOBODY

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2006年12月14日 (木)

ロミオとジュリエット

オウガバトルシリーズやFF12の音楽を手がけられている崎元仁氏が現在GONZO制作中のアニメ「ロミオ×ジュリエット」の 音楽を担当するそうです。
公式サイト(なんかやたらファイヤーエムブレムがやりたくなる絵です)
プロモーション映像では大きく崎元氏の名前が出るのですが、映像で流れているのはチャイコフスキー幻想序曲「ロミオとジュリエット」です。 この曲を崎元氏の作った音楽と勘違いされる方も、もしかしたらいらっしゃるのでは?と、取り越し苦労をしてみる黒旗でした(笑
なんか時代はロミジュリなんですねぇ~
ちなみに、のだめやCMで使われているロミジュリの音楽はプロコフィエフさまのこちらです。

An Introduction to Sergey Sergeyevich Prokofiev

試聴できる曲はモンタギュー家とキャピュレット家の対立を表した作品で、私はこちらのロミジュリのほうが好きです。このバレエ音楽は組曲にもなっていますが、以前に衛星放送でバレエを鑑賞したことがあります(たぶんボリショイ)。本当に貴族の衣装を着て踊っていました!アレを観たお陰でプロコフィエフの音楽とバレエの理解度がちょっと上がった気がしています。
もうクリスマスですから「くるみわり人形」も観たいですね。

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2006年11月24日 (金)

ハガレン

最新刊読んだですけど、
ちょっとウツになるくらい素晴らしかったです。
今回主人公が初めの数ページしか出てきません。 ソレってまるで昔読んだ少女漫画の歴史ものロマンスのよう(笑)
連載開始時のストーリー設定へと繋がっているお話。
きっといつかは描いてくれるんだろうなーと思ってました。
そしたらバッチリ期待通り!いや期待以上! それはとても胸に重くのしかかる戦争のハナシでした。

いつもの高台から故郷を見下ろすと
そこは変わり果てた一面の瓦礫。
声もなくそこに座り込んでしまう男。

自分のつたない文章力だとこんなんで精一杯ですがこの1コマ、
とてもA5よりも小さい紙面からくるものとは思えない圧倒的な感動をくれました(自分にとって)。
戦争は人が死にます。そこでどんなに情熱を持って生活していた人がいたとしても、後からやってきた人は彼らの死体からはなぁんにも感じ取ってはくれないのですな。
リアルだ。すごいよ荒川さん。オマケ漫画も。

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